きっと人が完成されちゃったらこの世で生きて学ぶ物なくなっちゃうから、完全でないのが当たり前なんだけどね…
私は『人』っていうとても難しく、とても簡単で、とても素敵な物が好きなんだ
だから嫌いな人はいない
でもね…
苦手な人はいるよ
嫌いになれないのはさ…
その人には存在価値があり、素敵な所があり、『人』であり…
自分と同じ『人』だから…
自分を写す鏡でもあるから
苦手な人に出会えた時こそ有難いんだ
苦手な訳にはその人の問題でなく何よりも…
自分の事を考えるべき所があるから
それを自分が苦手だって思う人は教えてくれる
それは前々から気付いたら自然に思っていた事
でもね…
そんな苦手という思いを否定してきた、持ってはいけないって言い聞かせてきた唯一の存在がいるんだ
私は今までいけないって思って自分に一生懸命言い聞かせて、自分を自分で苦しめると同時にそんな自分自身を否定していた…
自分のママ
でもさ…
確かに自分の母親ではあるけれども同じ『人』
一番近い存在への苦手感情…
だからこそきっと一番学ぶべき事が沢山ある最高の鏡でもあると思うんだ
今までは『ママは苦手じゃない…好きなんだ』って言い聞かせていた自分の感情を、素直に『苦手』って自分自身受け入れたら
とても心が楽になったんだ
そして自分自身も認めてあげられるようになった
私はママを好きではない
でもね…
心から愛しているんだ
それはママがたくさん愛してくれたから
沢山の愛情をくれたから
それを痛い程感じているから
育て方じゃない
愛情の大きさ
本物の愛があるかどうか・・
ママは苦手だけど素晴らしい『人』
誰にも負けないくらいの愛情を私に注ぎ育ててくれたんだ
私が愛しているのはママという『母親』
私が苦手なのはママという『人』
こんなに愛しているのに苦手だった何よりも自分が・・
幼い時から苦しかった
愛しているから・・
ママの幸せを心から願い
幸せにしてあげたいって頑張ろうって思える
愛しているのと同時に大好きであるパパ
愛しているのに苦手なママ
私は素晴らしい『親』の子供に生まれて・・感謝



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